働く環境

働き方に関するデータや育成制度、
キャリアプランなど
日本入試センターの働く環境を
ご紹介します。

数字で見る日本入試センター

日本入試センターのさまざまなデータをご紹介します。

男女比率

教師職

男性79%・女性21%

総合職

男性25%・女性75%

全体

男性56%・女性44%

年齢構成

教師職

グラフ

総合職

グラフ

全体

グラフ

新卒社員・
中途社員比率

新卒34%・中途66%

働きやすさ

年間休日数

125日(2024年度予定)

所定外労働時間

月平均6.8時間(2022年度実績)

有給休暇取得日数

平均15.0日(2022年度実績)

午前や平日休みで
リフレッシュ

校舎では午後からの勤務が中心です。平日の午前中は銀行や公的機関を利用しやすく、生活と仕事の両立が図れます。また、買い物やテーマパークなどをゆったりと楽しめることもメリットです。

仕事と家庭を
しっかり両立

産休産後休業・育児休業・短時間勤務など家庭と両立して働ける制度を利用して活躍している社員が多くいます。育児短時間勤務制度は、お子さまが中学生になるまで利用できます。

育成制度

入社後まずは、全職種共通研修を実施します。
その後は職種ごとの研修を行い、各事業部で活躍するための、知識やスキルを身につけていきます。


全職種共通研修

入社後まず、全新入社員を対象にした研修を実施。
勤怠管理や就業規則、当社の教育理念や各事業部に関する知識などの基本を学びます。

人事制度

業務の前提となる人事制度や就業規則、勤怠管理について座学で学びます。

会社を知る

当社の教育理念だけでなく、各事業部で行う事業内容についてレクチャーを受け、自社への理解を深めます。

その他

コンプライアンスなどの様々な研修を行い、子どもたちをお預かりする上で必要な知識・スキルを学びます。


職種ごとの研修

OJT研修などを通して基礎を学びます。
先輩社員のもと、業務が身につくまで親身にサポートしていきます。

教師職(集団指導)向け研修の一例

模擬授業

指導案の作成から授業の実施までの流れを、研修担当のもとで複数回体験。教師としての心構えを学びます。

サブチューター制度

校舎配属後は先輩社員のアシスタント(サブチューター)として、授業見学や授業の一部分を担当。回数や期限を決めず、一定レベルに達するまで繰り返し指導します。

教師職(個別指導)向け研修の一例

授業見学・模擬授業

授業で扱われる教材を事前に研究した上で、先輩社員の授業を見学。先輩社員を生徒役とした模擬授業も行います。

教室運営

教室運営における事務手続きや、社内システムの利用方法に関するレクチャーを行います。

総合職向け研修の一例

校舎運営を学ぶ

お客さまにどのような資料をお渡しし、どのような説明を行っているかなどをレクチャーと実践を通して学びます。所属する事業部のサービスについての理解を深めていきます。

接客研修

受付や電話応対、生徒の皆さんや保護者の方との接し方など、日本入試センターの総合職に求められる、プロとしてのマナーを身につけます。

キャリアプラン

それぞれの持つ力を最大限に発揮し、いつまでも成長し続けてほしい。
だからこそ当社では、社員一人ひとりの適性を活かし、働く意欲に応えるための様々な仕組みを整えています。

成長をサポートする
人事評価制度

当社の人事評価制度は毎年、目標設定・振り返りを行うことで、目標の達成度と成長をしっかりと認識できます。また、評価は複数人で行うことで公平を期しています。さらに、上長からのフィードバックを通じて改善点を洗い出し、今後の目標・行動指針を検討し実践していくことができます。

やりがいにつながる
職能等級制度

経験年数や業務遂行能力に応じてキャリアアップできる職能等級制度を導入。能力を発揮することで、成長とやりがいを感じることができます。また、人事異動は通常2~5年の間隔で行われ、校舎・部署の状況や本人の適性、住所などから総合的に判断して異動が決まります。

あなたの意欲に応える
職種転換制度

総合職の社員でも、業務にあたる中で子どもたちと接し、授業を担当したいという思いが生じる場合があります。
そうした社員の意欲に応えるべく、総合職から教師職への職種転換を行う制度を設けています。

年々広がる
女性活躍のフィールド

子どもが中学生になるまで育児短時間勤務制度を利用できるほか、女性の管理職登用を積極的に進めており、女性活躍のフィールドが広がっています。

あなたの情熱を、
教育の現場で発揮しませんか?